2018年にハマった番組ナンバー1「PRODUCE48」!
自己PRでのクラス分けが終わって、いよいよレッスン開始です。
#2 「PRODUCE 48」のメイン曲「ネッコヤ(PICK ME)」のレベル別レッスンがスタート!
自己PRが終わって、トレーナーの先生が分けたクラスに分かれて、最初の課題曲「ネッコヤ(PICK ME)」の練習開始!
ダンスの他に、日本語と韓国語の歌詞を覚えて、3日後の再審査を受けなくてはいけません。
この再評価のレベルで、Mカウントダウン出演時の立ち位置が決まる大事な課題。最下級のFクラスはステージにすら上がれないんです、ってことはテレビにも映る機会がない→ファン投票してもらえないっていう負の連鎖にハマってしまうのでね…
クラス別にレッスンが行われる中で、あのこわーいユンジョン先生に前に出るように指示されたCクラスの本田仁美ちゃん。
怒られたのではなくww日韓双方で、上手な見本として、みんなの前で踊らされたのでした。
笑顔がかわいいのですが、踊る時の表情、すっごい真剣!踊りは日本人メンバーの中でもトップレベル!めっちゃキレキレで、しなやかで上手です。これを機に、注目されるようになりました。
逆に、うーん、ちょっとなぁ…と思ったのがこの子。
ユ・ミニョンちゃん。
PRタイムでは、ダンシングヒーローを踊り、表情が良いってことでAクラスになったんですけど、踊りも歌もイマイチ…なんでAに入れたんだろ?って先生たちも反省するくらいのレベル。
なのにね、なーんか頑張らないで、私はAにいなきゃいけない!って、そればっかり主張するです。うーん…。まぁ、編集されてるんで現実はわかりませんが…
ボーカルレッスンで、日本人に鼻声発声ではなく、きちんと声を前に出す指摘をしたイ・ホンギ。
正直、この番組を見るまで、ウギョルでのホンギ君くらいしか知らず、曲って聞いたことなかったんですが、この人すごい!
ちゃんとボーカルレッスン受けているんでしょう、理論もわかってますね。
昔、私もボーカルレッスンしてたことがあるんですが、世界スタンダードになりつつある発生のレッスン法で練習生たちわ指導してました。
日本のメンバーたちも、帰国してから、このレッスンがすごく役に立ったと話していたので、歌手辞めてトレーナーになっても生き残れね~笑
EP2は、みんな寝ないで練習してたというくらいなので、しんどそうだし、泣いてる場面も多くて見てて辛いのですが、すごい個人的に好きな場面があります!
シーズン2だっけかな?でもやってたコレ!「F」って韓国語の「ㅋ」に似てて、鏡越しだと逆なので、余計にㅋに見えるんですよね。
で、この「ㅋ」って、日本の「www」みたいに「ㅋㅋㅋ(ククク)」ってネット上で使うんです。
そんなんで、みんなで笑いながら鏡越しで遊んでるんですけど、なんかほほえましてくって、この場面が大好きですㅋㅋ
3日間の練習が終わった後は、映像評価。
自分でカメラの録画ボタンを押して、一人でカメラの前で歌いながら踊ります。
鏡ではなく、カメラの前で、しかも他の練習生の前で踊るって、めちゃくちゃプレッシャーのようで、ミス連発!泣く子連発!
一発勝負なので、失敗したら3日間頑張ったのが水の泡ですからね…でもしょうがない。それがプデュの世界なのです。
この録画画像を見ながら、先生たちが再評価をするんですが、毎回すごい話題になる練習生が何人か出てくるんです。
今回、私が一番ツボだったのが、コレ!
AKBの岩立沙穂ちゃん。なんかねぇ、変な動きするんですよ。独特なんです、とっても。
先生たちも笑いすぎて死にかけてたww
なーんか、憎めない!あまり自己主張もしないんだけど、独特な存在感で目立ちます。
最下級のFクラスながら、先生たちから絶賛を受けてたのが矢吹奈子ちゃん。
PRタイムでは団体演技だったこともあって、多分先生たちが見逃しちゃってたんでしょうね。踊りも歌もどっちも上手。
そこそこも知名度もあるし、クラスが上がらないわけがない!
今回のプデュの中で一番ランクアップした彼女のシンデレラストーリーは、すでにここから始まってたんですね~
番組の終わりに発表される順位。一回目の放送が終わって、だいぶ入れ替わった印象があります。
次のEP3は、前半のハイライトですよ〜
PRODUCE48は
ABEMAの公式サイトから見ることができますよ~ぜひ!