2018年にハマった番組ナンバー1「PRODUCE48」!
PRODUCE48 #9 新たな課題コンセプト評価!
順位発表も終わり、再びコンセプト評価の準備が始まります。
ここまでまた一波乱ww
あんなに頑張って決めたコンセプト評価のパート。脱落者が出たことで、グループの人数もバラバラ、センターも居たり、いなかったりになってしまっているわけです。
しかも、各曲の定員は5人に決まってしまっている…
ということは、また一騒動起きます!いやぁ、プデュって残酷だけど、面白さが続くのはこういう要素なんですよね~ww
「1000%」と「また会おう」チーム以外は、定員を超えてしまっているので、チーム内で投票して、移動させる練習生を決めるという…いやぁ、残酷…。6人のところとか、1人だけ追い出すとか、辛いよなぁ。
ただ、1位のチームには13万票のベネフィットがあるので、チームに有利なように考えないといけないので、みんな真剣です。
押し出す方も、押し出される方も涙涙の辛いチーム再構成。
押し出されたのは、ミンジュ、チェヨン、下尾みう、後藤萌絵、それに宮脇咲良!!!
IZONEが3人も!やっぱりね、ピンチはチャンスなんですよね~
最終的には、ミンジュが「また会おう」を希望するものの入れず、
宮脇咲良が「また会おう」に参加。その他の4人は「1000%」に。でも、これがチェヨン、ミンジュにとって、良いチャンスになりましたね~
「Rollin’ Rollin’」チーム。
今まであんまりガツガツ自己主張していなかった、本田仁美。ここでは一生懸命センターを取りに行ってる姿が印象的。
結果的にはセンターも取れず、キーが高く合わないパートを引き受けることになってしまい苦労することに…
なんですが、努力した結果、先生達にすごく褒められてましたね~
日本練習生たちも、この段階になってくると、自己主張をするようになってきていて、韓国っぽくなってきているというか、変わってきたなぁと感じます。
ここはいつも通りというか、またゴウンとユリのメインボーカル問題ww
今回はゴウンがメインに決まったものの、F#というめっちゃキーの高い部分がイマイチ弱いので、一応話し合い。
ゴウンも上手なんですが、この子って、いつも微妙にピッチがずれてるんですよねぇ…。聞いてて気持ち悪いので、私はユリがいいなぁとは思うのですが…。とりあえずゴウンに決まりました。
ここもパートが決まったものの、実はこのパート、作曲家たちが変更できちゃうんですよね~wwいい曲を作るためなので、しょうがないんですが、これまた残酷ww
「다시 만나(また会おう)」チーム。
宮脇咲良が後から入ってきて、ワン・イーレンとセンターを取り合うものの、イーレンがセンターに。
なんですが、歌もダンスもイマイチなイーレンに先生たちから厳しい一言。
作曲したデフィ先生からも、センターは咲良が合うって言われる始末。
「Rumor」チームは、ラップが重要な部分なのにラッパーが居なくなり、メインボーカル候補が2人残った状態。
パートが決まったものの、納得いかないのか沈黙が長く続いた時のウンビの「ラップもやってみたかったの」のこと言葉。自分がせっかく決まったメインボーカルを放棄して、みんなの希望に合わせようという神対応!
この子ってホントにリーダー素質がありますね。
ただ、ここでも作曲家によるパート変更が…
チョウォンがラップ、ウンビがメインに変更。またまた「ギャップの女王・チョウォンの実力発揮ですね~ww
宮崎美穂以外、全員メンバーチェンジになった「1000%」!
キレイで目を引くのに、自信がなくイマイチ存在感が無かったミンジュ。今回センターに決まったことで、明るくなって、いい感じ!
で、個人的には#9のハイライトだと思っているのがココ!
宮崎美穂のこの態度!ww
メインボーカルに決まったものの、重要な高音部分が歌えず、急遽チェヨンが歌うことになって、この表情ww
チェヨンも下尾みうもみんなが、そんな宮崎美穂の態度を気にしてるというww怖い怖いww
作曲家のパート変更って客観的だから、ごもっともだし、実力を指摘されてしまうし、チームメンバーの前で言われるからプライドも傷つくし、恥ずかしいんでしょうけどね。
でもチームが勝つことが、自分の生き残りにもかかっているので、しょうがない!
コンセプト評価も面白くなりそうです!
PRODUCE48は
ABEMAの公式サイトから見ることができますよ~ぜひ!